６月２２日のセガサミーホールディングス株主総会での里見治紀社長の発言の内容が出席していたボンベイ吉田氏のTwitterで報告されています。
“里見治紀「派手な枠なら稼働するの？ それは違うよね？ うちも左手を上げてるような枠を作ってたけど、パチンコの本質ではないと思う」
「機械代の高さがホールの利益を圧迫しているとの意見は届いている。安くできるよう検討していく」”
どうも「BOSS」です。
そういえば、直近４機種は「左手を挙げたような枠」ではなかったですね。現状、スマスロでは「北斗の拳」が絶好調なだけにサミー里見社長のこの発言が今後に発表されていく新機種に具現化されるように期待したいと思います。
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