6.5号機・スマスロのコンプリート機能について(おさらい)

業界ニュース

 どうも「BOSS」です。

 パチスロの「コンプリート機能」は、厳密にいえば2022年4月後半以降に申請されている
 6.5号機からすでに適用され、スマスロでは標準搭載となります。
 コンプリート機能については、過去の記事【出玉「コンプリート機能」搭載への規則改正/
 (スマパチ/スマスロ)続報ー⑦】でも簡単に解説していますが、未だに「差玉」と「出玉」を
 混同して勘違いされている方が多いようですので、ここで改めて解説させていただきます。

 【コンプリート機能解説】

 コンプリート機能とはいわゆる“打ち止め”機能のことです。
 1日のMY(最大差玉)=差枚が一番マイナスになったところを基点として、1日の営業内で
 19,000枚を獲得すると「本日の遊技は終了しました」等の表示がされ打ち止め状態となり、
 設定変更をしない限り以降(実質、当日)の遊技が続行不可となります。

  (例)2000枚投入した後、17000枚を差枚で出したことにより当日19000枚を超え、コンプリート機能が発動。

 【補足】MYとは、1日における最大の差枚(玉)数

 図1:3つの差枚の山の最大値がMY=MY3000枚

 図2:差枚の山が3つ×→差枚の山は1つ=MY3000枚

 図3:MYにマイナス概念はない=MY3000枚

なお、このコンプリート機能は2022年4月後半以降の申請機からとなっており、コンプリート機能を初めて搭載した6.5号機は2022年9月18日週導入開始予定の「S BIG島唄-30」(オリンピアステート)となります。

遊技者にとっては、19000枚となれば約38万円となり、そこまでの期待はしていないと思いますので、このコンプリート機能はあまりデメリットにはならないでしょう。これに対して遊技機メーカーにとっては、型式試験においてこのコンプリート機能を搭載することで多少なりとも検査を通過し易くなるともいわれています。

    コメント

    1. […] 6.5号機・スマスロの「コンプリート機能」の説明記事を投稿しましたが、その機能の運用についての続報です。 […]

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