パチンコ社長に拘禁刑3年求刑 昨年参院選で報酬約束―東京地裁
昨年7月の参院選で、業界団体から出馬した特定候補に投票する見返りに報酬を約束したとして、公選法違反(買収約束)罪に問われたパチンコ店運営会社「デルパラ」社長で韓国籍の李昌範被告(51)ら3人の公判が20日、東京地裁(開発礼子裁判官)であった。検察側は李被告に拘禁刑3年、ほか2人に同2年を求刑。弁護側は執行猶予を求め、結審した。判決は来月26日。
ほか2人は同社営業本部長の湯浅一行(46)、管理本部長の小西悌之(45)両被告。検察側は論告で「買収規模が近年まれに見るほど大きく、犯情はすこぶる悪い」と非難した。弁護側は最終弁論で、3人はいずれも反省しているなどと訴えた。
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